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UDGを愛用する国内クリエイターのご紹介(A-Z)

 

DJ IZOH

DJ IZOH
(2012 DMC World Champion)

"ターンテーブリストの営業ではミキサーを持ち込む場面も結構多いのですが、
UDGのバッグは機材を持ち運ぶ際にも非常に便利です。
衝撃から守るタフさはレコードだけでなく、PCの収納でも安心ですね。
シンプルでクールな印象のデザインもとても気にいっています。"

 

DJ JIN

DJ JIN
(RHYMESTER, breakthrough)

"あらゆるDJのニーズに応えてくれるUDG。クラブ・プレイはいまだにアナログ・レコードのみでプレイする自分にとっても長年の必需品。この機能性の高さ。ヴィンテージのレア盤もしっかり保護。さらに軽快に運ぶことができて、UDGなしではやっていけません!"

 

DJ REN
(RED BULL Thre3Style 2014 Japan Champion)

シンプルでスタイリッシュなデザインにタフさも兼ね備えたUDGはDJ機材やDTM機器、PC、レコードなど音楽機材を持ち運ぶ際に安心してハードユーズできるブランドです!個人的にブラックで渋いミキサー用フライトケースを前から探していたので、ばっちり過ぎました!

 

DJ SENGOKU
(2021 DMC World Finalist)

U93011BLを使用しての感想です。僕は今AlphaThetaさんのDJM-S11というミキサーを使用しているのですが、このミキサーじゃないと外で力が発揮できないため、持ち運ぶためのケースを探していました。工作が大の不得意の僕でも3040分程度で簡単に専用ケースが作れましたし、ミキサーとケースを合わせても軽くて丈夫な作りになっていたのでこれからたくさん持ち運ぶ機会が増えそうです。


DJ SHOTA
(2015 DMC JAPAN CHAMPION)

"作りがタフなので、ツアーの時には必ず持っていきます!重宝してます。"

 

gonno

Gonno
(WC / International Feel / Ostgut Ton)

UDGはレコードのトローリーバッグを2つと、Gonno x Masumuraのライブで使用するNovation Circuit用ハードケースも愛用してます。堅牢でレコードや機材へダメージを受けた事が一度もないです。これからRoland Boutiqueのケースが出たら、個人的にも嬉しくてすぐ買ってしまいそうですね。



HIROSHI WATANABE aka Kaito

"UDGというメーカーの何にグッとくるのか?思えばやはり徹底したシンプル且つ機能的なデザインとの融合。プロフェッショナルユースに応えてくれる考え抜かれた製品のパターン。これはなかなか簡単な事ではないのではと思うんです。バッグやケースは機材の一つとして捉えられる、そんな製品なんだといつも感じてます。"




Kaoru Inoue

アナログ盤を運ぶレコード・バッグを、DJセットのデータ化に伴いしばらく新調してなかったのですが、近年のヴァイナル・ブームに押されるように、DJプレイにおけるレコードそのものの特別さ、魅力を再認識し、もはや必然のようにUDG製品に辿り着きました。紹介して頂いたトロリーバッグは特に機能性にも機動性にも優れ、丈夫な印象で、さっそく愛用させてもらっています。アナログとデジタルの良さをコンバイン出来るキャリーバッグ、というイメージです。




Sadar Bahar

"UDG TOKYOファミリーの一員になれてとても嬉しいです!UDGの最高に素晴らしいレコードバッグやニードル ケースそしてヘッドフォンケースは私と一緒に世界中どこへでも持っていけます!"




sauce81 (N'gaho Ta'quia / 77 Karat Gold)

"ヘヴィユースに耐え得るタフな作りに、小物をスマートに収納できる機能性はもちろんのこと、ストリート感とスタイリッシュなルックスでファッション性も高く、時代と共に変化するツールに対応していくスピード感も魅力。レコードバッグやクラブユースな機材用ケースのファーストチョイス。"




タイムスリップB-BOYゴウ

"UDGのレコードバッグを愛用してます。
アナログレコードを運んで全国どこに行くにもこれが無いと出来ません。
収容量、ハンドルやタイヤのスムーズさ、内部の底のショック吸収剤や水濡れ防止シートなど
細かいところまで手が届く機能性の高さ。
バッグを開けたら目に入るオレンジのUDGのロゴは、毎回ワクワクさせてもらってます。
いいものを使う気持ちよさをぜひ。
もう手放せないレコードバッグ、あるなぁ"



Watusi (COLDFEET)

"UDGとはね、そこそこ長い付き合いで。ヴァイナルとCD-R、どちらも持ち運んでた2000年代初頭からケースはどちらもUDG一択。どちらも多様なタイプがあったんで50枚、100枚とGigの内容によって細かく使い分けられるのが便利だったし、海外も多かった過酷な旅の連れ合いとして絶大な信頼感があった。でも何より気に入ってたのが使い勝手良いのに無駄無く、スタイリッシュな仕上がり。そう持ってると嬉しくなる質感が今でも最高で先日も新調しちゃいました。"